下館ケアセンターそよ風、結城ケアセンターそよ風、岩瀬ケアセンターそよ風、水戸ケアセンターそよ風、勝田ケアセンターそよ風、松代ケアセンターそよ風、流星台ケアセンターそよ風、土浦ケアセンターそよ風、水海道ケアセンターそよ風、土浦永国ケアセンターそよ風、牛久ケアセンターそよ風
| 所在地 | 〒〒107-0061東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル |
|---|---|
| 電話番号 | 0120-384-233 |
| サービス種別 |
・介護保険サービス種別(介護給付サービス) 訪問介護 ; 訪問看護 ; 通所介護 ; 短期入所生活介護 ; 特定施設入居者生活介護 ; 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ; 地域密着型通所介護 ; 小規模多機能型居宅介護 ; 認知症対応型共同生活介護 |
| ウェブサイト | https://corp.sykz.co.jp/ |
| 宣言内容 | 従業員の健康管理と維持を促進し、安心して働けるよう、従業員満足度の向上を基本とした労働環境作りに努めます。 |
|---|
【自己評価】◎…十分達成、〇…おおむね達成、△…不十分、✕…未達成
| 取組内容分野 | 具体的取組 | 自己評価 |
|---|---|---|
| 休暇取得・労働時間削減のための取組の実施 | 有給休暇の計画的付与、フレックス勤務制度の導入 | 〇 |
| 育児・介護と仕事を両立できる取組の実施 |
(1)産後パパ育休(出生時育児休業)の創設 ・子の出生後8週間以内に4週間まで育休の取得が可能 ・分割して2回まで取得可能 ・労使協定を締結している場合にかぎり、合意した範囲で休業中に就業が可能 (2)育児休業制度の一部改正(分割取得) ・1歳までの育児休業について、2回に分割して取得可能 ・1歳以降の延長時、育休開始日の柔軟化 上記、勉強会の実施 |
△ |
| 明確な給与体系の導入 | 給与、給与を支給するための基準の策定・公表 | 〇 |
| 業務省力化の取組の実施 | ICT機器・介護ソフト導入による業務省略化の取り組みの実施 | 〇 |
| 健康管理に関する取組の実施 |
各種予防接種の実施 ストレスチェック・医師面談等の実施 |
〇 |
| その他(上記以外) |
職場のパワハラ予防のため、チェックシートを配布、 定期的な意識調査を実施 |
〇 |
| 取組内容分野 | 具体的取組 | 自己評価 |
|---|---|---|
| 新人職員の教育体制 | 入社時研修の受講義務、その他各種研修の実施 | 〇 |
| 職員の資質向上のための研修や資格取得の取組の実施 |
そよ風アカデミーを開講し、 介護福祉士国家試験の試験講座をオンラインで受講可能にできる取り組みを実施 |
〇 |
| キャリアパス制度の導入 |
介護職にはキャリアパスモデルを提示、 本社では一般・主任職を対象とし、会社全体の動きや決算数字の説明、日経新聞の読み方の解説、実践を通してビジネスや管理者の立場に立った際に役立つスキルの習得・知的刺激を目的として会議を毎月実施しています。 |
〇 |
| その他(上記以外) | リファラル採用の実施 | △ |
| 取組内容分野 | 具体的取組 | 自己評価 |
|---|---|---|
| 多様な人材の職場環境の構築 |
条件を満たす社員について、応援等機動的に動ける人材の人件費を特定部署で負担とする事で、機動的な人員を確保し、 緊急で人材が足りない時にすぐに対応が出来るようにした。 (=スクランブルスタッフ人材の確保) スクランブル人材はどの拠点に支援に行くことも可能で、攻めや守りのスペシャリストなど何かの分野に特化した人材も可としている。 |
〇 |
| 関係法令の遵守 | コンプライアンス管理部門からの介護サービスにおける、集団指導への参加要請・施設事項の報告義務を徹底するよう指導を実施。(ニュースレター等で定期的にリマインドを実施) | 〇 |
| 地域貢献や地域との交流の実施 | 小中学校の生徒や児童との交流、ボランティアの受け入れ、地域のお祭りなどへの参加 | 〇 |
| その他(上記以外) |
プロバスケットボール B リーグ「千葉ジェッツふなばし」との協業開始を皮切りに、スポーツチームにおける栄養支援や、スポーツ×介護による新しいサービスの開発、地域活性化につながる取り組みを実施。 サーフィンや海でのアクティビティを採り入れた機能訓練の共同開発・共同演習、SNS での情報発信、施設でのお客様およびスタッフとの交流、栄養支援を行っています。 |
〇 |
| 全職員対象 | |||
|---|---|---|---|
| 人材育成計画の策定 | 職員研修体制 | 資格取得に対する支援 | |
| 内部研修の開催 | 外部研修への派遣 | 無 | 有 | 有 |
有 介護に関する資格取得に対しては費用を100%補助 |
| 新人職員対象 | |||
|---|---|---|---|
| 新人職員育成計画の策定 | 職員研修体制 | 指導担当者の配置状況 | |
| 内部研修の開催 | 外部研修への派遣 | 有 | 有 | 有 |
有 新人:指導者=1 : 1 |
| 職員数 |
11,777人 常勤: 4,449人、非常勤: 7,328人 |
|---|---|
| 過去1年間の離職率 (正規職員に限る) |
19.79% |
| 勤続3年目職員の定着率 (正規職員に限る) |
77.00% |
| 月平均残業時間 | 4.20時間 |
| 年次有給取得率 | 34.5 |
| 基本給 | 本人給+職能給及び職務給 |
|---|---|
| 昇給 | 毎年4月に人事考課結果や勤務成績をもとに実施 |
| 手当 | 職務手当:
センター長手当 訪問看護所長手当 ハートフルサービス営業所長手当 副センター長手当 部長代理手当 課長代理手当 事務長(代理)手当 デイサービス管理者手当 デイサービス生活相談員手当 グループホーム管理者手当 グループホーム計画作成担当者手当 ショートステイ管理者手当 ショートステイ生活相談員手当 ショートステイユニットリーダー手当 訪問介護管理者手当 訪問介護サービス責任者手当 有料管理者手当 有料計画作成担当者手当 有料生活相談員手当 小規模多機能型居宅介護管理者手当 小規模多機能型計画作成担当者手当 居宅介護支援管理者手当 厨房責任者手当 トレーナースクランブル手当 全国スクランブル手当 スクランブル手当 居宅 SV 手当 夜勤手当: 「就業規則」第 30 条一項の(C)で定める夜勤を おこなったとき、深夜勤務の割増賃金相当分として一勤務につき 5,000 円を支給 運営基準上必要とされる夜勤者が別に配置された上で、 補助としての夜勤業務をおこなった時、一勤務につき 2,500 円を支給 通勤手当: 定期代の支給者については3カ月定期の3分の1を毎月支給。車両通勤者は片道1キロメートルにつき 13.62 円にて通勤費支給。徒歩または自転車通勤者で、片道2キロメートル以上の社員に対しては月 1,000 円の支給 資格手当: 介護業務に関連する資格を有する正社員(一般職)・臨時社員に支給する。(主任介護支援専門員 介護支援専門員 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 正看護師 准看護師 社会福祉士 介護福祉士 介護職員実務者研修修了 介護職員基礎研修修了 1級ヘルパー 介護職員初任者研修修了 2級ヘルパー 管理栄養士 栄養士 調理師 柔道整復師 あんまマッサージ師 鍼灸師 ※ 介護予防運動スペシャリスト ※ 上級介護予防運動スペシャリスト その他手当: 精勤手当、役職手当、調整手当、管理部手当、住宅手当、単身赴任手当、特別家族手当、テレワーク手当等 |
| 賞与 | 毎年6月及び 12 月に会社の業績、社員の勤務成績等を勘案して支給 |
| 退職金制度 | 支給要件に該当したとき、該当時における基本給の額に、勤続年数に応じて定めた支給基準率を乗じて算出した退職金を支給する |
| 10年後のモデル賃金 |
| 公休 | 年間休日数を 107 日(1)日曜日 (2)国民の休日(国民の祝日に関する法律に定める休日) (3)年末年始 (12 月 30 日から1月3日まで) (4)毎月第1・3・4土曜日 |
|---|---|
| 特別休暇 | 年次有給休暇:
有(
10日) 産前産後休暇: 有 慶弔休暇: 有 育児・介護休暇: 有 その他: リフレッシュ休暇 |
| 短時間勤務制度 | 育児・介護短時間勤務制度:
有 その他: |
会社の設置した福利厚生施設を利用することができる