シニア人材の受入れに係るアンケート調査について

アンケート調査へのご協力をお願い致します

県では、今年度(2019年度)から、概ね60歳以上の元気な高齢者を、介護の知識や技術を必要としない業務を担う職員(介護助手)として、介護施設に派遣する「チャレンジ・シニア参入促進事業」を始めました。


しかしながら、派遣が進まない状況にあります。このため、その理由や今後の可能性についてアンケート調査を実施することといたしました。
なお、今回の調査は、県の福祉人材確保のためのウェブサイト「いばらきふくしのおしごとナビ」のメルマガを送信させていただいている県内の特別養護老人ホーム及び介護老人保健施設にお願いしております。

誠にお手数をおかけいたしますが、アンケート調査に関しましてご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
ご不明点がありましたら、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

【お問い合わせ先】

茨城県保健福祉部福祉指導課 福祉人材確保室(担当:小田部)
TEL:029-301-3197
FAX:029-301-6200
E-mail:fukushi8@pref.ibaraki.lg.jp

シニア人材の受入れに係るアンケート調査

アンケートの所要時間(約5〜10分)

ご回答者情報

下記はすべてご入力ください。

施設名


所在地


ご回答者


電話番号


メールアドレス

アンケート

「チャレンジ・シニア参入促進事業」についてお伺いします。
(※)は必須項目です。入力・選択後、指示に沿って次の質問にお進みください。

Q1. 貴施設における介護職員の過不足はどのような状況ですか。(※)




Q2. 本年度から始まった「チャレンジ・シニア参入促進事業」を知っていますか。(※)


→1を選択された方はQ7へお進みください。
→2を選択された方はQ4へお進みください。
→3を選択された方はQ6へお進みください。
→4を選択された方はQ3へお進みください。



Q3. 「チャレンジ・シニア参入促進事業」を知った後、利用したいと思いますか。


→2を選択された方はQ6へお進みください。



Q4. いつから何人の派遣を受けたいと思いますか。
派遣開始希望時期
派遣希望人数

→1を選択された方はQ7へお進みください。
→1以外(2〜5)を選択された方はQ5へお進みください。



Q5. すぐに利用しない理由は何ですか。(複数回答可)
1. 業務の切り分け(※)が出来ていないなど、受け入れ体制が整っていない
2. この事業を利用しなくても、既にチャレンジ・シニアと同じ業務を担う介護専門職員でないシニアを雇っている
3. シニア層の職員が多いので、若い人を採用したい
4. 短時間勤務の職員が増えると、シフト調整などの負担が大きい
5. この事業を利用しなくても、何とか運営できている
6. その他

業務の切り分け(※)とは
これまで介護専門職員が行ってきた業務を、「専門的な知識や技術を必要とする業務」と「専門的な知識や技術が必要でない介護周辺業務」に分けることです。介護周辺業務の例示として、部屋の掃除やベッドメイク、食事の後片付け、利用者の話し相手等があります。
6をご選択された場合は、具体的な内容を入力してください。

→こちらを回答後、Q7へお進みください。



Q6. 「チャレンジ・シニア参入促進事業」を利用したいと思わない理由は何ですか。(複数回答可)
1. 業務の切り分け(※)が出来ていないなど、受け入れ体制が整っていない
2. この事業を利用しなくても、既にチャレンジ・シニアと同じ業務を担う介護専門職員でないシニアを雇っている
3. シニア層の職員が多いので、若い人を採用したい
4. 短時間労働者が増えると、シフト調整などの負担が大きい
5. この事業を利用しなくても、何とか運営できている
6. その他

6をご選択された場合は、具体的な内容を入力してください。
業務の切り分け(※)とは
これまで介護専門職員が行ってきた業務を、「専門的な知識や技術を必要とする業務」と「専門的な知識や技術が必要でない介護周辺業務」に分けることです。介護周辺業務の例示として、部屋の掃除やベッドメイク、食事の後片付け、利用者の話し相手等があります。

→こちらを回答後、Q7へお進みください。



Q7. 「チャレンジ・シニア参入促進事業」の利用を促進するために必要なことは、何だと思いますか。(※)




Q8. その他、ご意見がございましたら、ご記入をお願いいたします。




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